右手はつめたい

アニメ・ゲームの感想、レポをまとめるところ。

ユーリ7話感想@全視聴者の度肝を抜いた神回

暫く溜めてた今期アニメを消化中。

今日は花丸とユーリを見ました。ユーリの感想をここで書くので花丸の感想はまた別の時に。

ユーリは公式が最大手。

実際見てみたら凄く面白かった…。

スケートものは小学校の頃ちゃおとかの少女漫画で連載していた作品を最後に触れていなかったけどスケートってだけあって画面が綺麗だって思いました。

ちょいちょい腐の方が喜ぶような見せ方や展開をもってくるこのアニメだけど、7話では漸くキスしたよね???

 

ユーリとヴィクトルがキスした意味

何度もアニメ内で出てくる「愛」という単語。

これは今シーズン勇利がテーマにしているものであり、愛の形は様々。ヴィクトルに対する愛、地元に対する愛…、いろいろあるけど個人的には男性も女性も氷の上では何にでもなれるから(美味しいカツ丼とかマフィアとか)、そういう性別を超えた表現としての愛をこのアニメは表現したかったんじゃないかなと思いました。

私は普通に腐女子の類に入るので、ヴィクトルが勇利に抱きついたり酔ったヴィクトルが服を脱いでピチットに撮られた写真とかは正直興奮しました

が、この二人はBLとかそういう枠の中におさまるものではなくて、アニメを通して同性の愛の情とか友の情とかをいたって普通に描きたいんじゃないのかなあと感じました。

どうであれ二人が成長していく様子はとても見ていて面白いです。

 

感想とこれからのユーリ

ヴィクトルもスケートでは他の追随を許さないくらいのパーフェクトな選手だったけど、コーチとしては1年生で。ヤコフに助言を求めるシーンが何度かあるけどヴィクトルは勇利のコーチだからバランスが取れてるのかなあって感じる……。日本にユリオがいた時は抽象的なアドバイスというかそういう言動が多くて(初めから勇利だけのコーチをする気だったからかもしれないけど)、本当に大丈夫なの?って感じてたので。

試合前めっちゃ勇利プレッシャーで緊張しまくってたので、本番もどうなるかと不安で見てましたが、演技中は割と上からヴィクトルに文句を言っていたので強くなったらそれなりに実力を出し切れる選手だなと。

僕が勝つって僕より信じてよ!!!!!!

 

この言葉に胸打たれた~~~~・・・・・。

最期のジャンプのプログラムを変更したり、6分間練習でジャンプの練習をしたりとコーチの言うことを聞かずにやってしまうところも勇利の魅力だと思います。

最終的に今回は勇利とヴィクトルのキスに全てを持って行かれた感じはあるけど、この大会で勇利はジュニア時代から1度も勝ったことのないクリストフ・ジャコメッティに初めて勝つことができたんですよね。そこをもっとクローズアップしてもいいんじゃないかなあと思いました。今まで勝てたことのない相手に初めて勝てたって凄い自信がつくと思う。その喜びも勇利にはじっくり味わってほしいと感じました。

 

話は変わって次回からは「モスクワでボルシチにしてやるよ・・・この豚野郎が!!」ことロシアのヤンキーユーリが出てくる感じでしたね。ロシアンヤンキー怖い。

日本にいた頃よりも髪が長くなっている演出が凄く良かったです。髪が長くなるくらい長い間彼も練習を積んで成長したところを見せてくれるんじゃないかなと思います。鋭い眼光はより強くなってたね。

あとは個人的な感想…勇利ちょっと上手くいきすぎてる気がする……。

今回の中国大会は銀メダルだったけど、いつかでかい挫折が訪れそうな気がして今から胃が痛いです。

 

 

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